高齢者専用賃貸住宅専門プロデュース協会（株）関西シニア住宅協会がご提案する安心・安全・安定の資産活用

関西シニア住宅協会は、オーナー様に安心・安全・安定の利回りを目指していただくため、高齢者向け住宅や施設（有料老人ホーム・グループホーム等）に特化した土地活用提案を行っております。

私どものノウハウにより、施設（有料老人ホーム・グループホーム等）・高齢者向け住宅のみならず、医療機関・食事サービス・介護サービス・建物管理・建築などを包括し利用者様への充実したサービスを提供します。

「介護サービスが受けられる高齢者向け住宅」が求められています。しかし、公的施設は順番待ちにより、中々入居できず、有料老人ホームは料金面で入居が厳しい場合が多く、不足を解消するまでに至りません。サービス付き高齢者向け住宅とは、これらを補完すべく、高齢者が安心して生活いただけるマンションのことです。

当社は、高齢者向け住宅の一括借上家賃保証するだけでなく、企画から運営までをフルサポートすることで、これまで厳しいとされていたサービス付き高齢者向け住宅の参入・運営を、安心・安全なものに致します。
※　高齢者向け住宅とは、サービス付き高齢者向け住宅・有料老人ホーム・その他各種施設を指します

現在、行政対応の遅れで在宅介護は困難方の受け皿となる施設が不足しています。
特に、要支援1から要介護3までの方が利用できる施設は少なく、これらの方が利用することの出来る施設の増設が求められています。

現在、日本では総人口の約4人に1人が高齢者という高齢化社会となりました。高齢者は今後も増加傾向で平成57年には約2.6人に1人が高齢者という「超高齢者化社会」になることが予想されます。それに併せ、介護する若年層は減少傾向にあります。（生産人口を老人人口で割った比率で計算しています。）

社内においては、各部門に特化したコンサルティング体制を敷いているのでオーナー様に安心いただいております。

アライアンス体制の充実により、利用者様に包括的なサービスを提供することができます。